THE IKKYO TSUSHIN

『一橋通信』創刊2 周年によせて

一橋通信が創刊されて2 年が経ちました。たった2 年ですが、思い返せばいろいろあったように思います。イベントで人が集まらなかったり、キャンセルされたり。無謀な企画――山○線一周だとか学長にいろいろ頼み事してみるとか――に特攻してやっぱり途中で撃沈したり。きわどい文面の連続で物議を醸したり。……具体的に書けないことが多すぎますが。創刊号……あ、編集時のことよく知らないんです。すいません、あの日は前向いてたけど、前見てなかったんです。コールの楽譜、本物なんですね。

2005 年夏号……夜の編集作業は快適で、スリリングで、にぎやかで、楽しかった。え、なんでそこでビール? オタクのレイアウト、すごかった。きっと彼には素質が……。

2005 年秋号……ぐだぐだって怖い。きっと人類を滅ばすのはぐだぐだなんです。モリゾーとキッコロ、君らのことは忘れません。

2006 年春号……無駄に地獄でした。ウィスキー、うまかった。そういや、なんで大学って春休みないんだろう。え、あるの? うそだー! 授業情報、今でも見ると眩暈がします。

2006 年秋号……役立たずですいません。ぼくだってダンボール箱、かぶってみたいんです。表紙、かっこいいなあ。ぼくにはそんな才能ゼロです。

そして、2007 年春号……それはみなさんの目で確かめてください。そこにあるものが、今のわたしたちのすべてです。これ以上に「一橋通信」を説明してくれるものはないでしょう。でも、ヘンなのはここらへんだけですよ。ぼくが書いてるんで。あ、最後もか。他はいたっていつも通りですから……。みなさんがこの雑誌を読んでどう思われるかは分かりません。ただ、もし、あなたが少しでも口元をゆるませたり、ちょっと目を大きく見開いて誌面を眺めたり、毎号憤怒しながらもたんすの奥に大切に一橋通信をしまっていたり、あるいは横目で嘲笑しながらも「一橋通信」という単語が頭の中から離れなくなっていたりするならば、それで十分この雑誌の役目を果たせたかな、と思います。

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Last Updated: 2009-06-25T03:52:48+09:00 (Thu)