
新入生のみなさん、入学おめでとうございます。つらかった受験勉強も終わり、これからは楽しい大学生活のスタートです。もう大学に入学できて気分が浮ついてしまっている人も多いのではないでしょうか? 一橋通信ではそんな人たちのためにコンパなどできっと盛り上がる雑学を紹介したいと思います。ぜひ使ってみてください!
白黒模様がとってもチャーミングでキュートなパンダ。もはやパンダ中毒と言っていいほどパンダ好きな方もいるのでは? でも実はパンダってもともと白黒じゃなかったんです! なんと昔は白一色だったらしいんですよね。ではなぜ今は白黒なのか? それはパンダが主食としている笹に関係があるんです。笹に含まれているメラニンの影響で体が部分的に黒くなってしまったんですね。もちろん長い時間をかけて体内に遺伝子的に堆積したわけですが。それで今の白黒模様になったというわけです。しかもさらに驚くべきことに、実はあと2000年もしたらパンダは真っ黒になってしまうだろうと言われてるんです。時とともにメラニンの堆積量が増えてっちゃうんですね。なのでみなさん、今しか見られない白黒パンダをもっと愛でてやりましょう。
もはや世界最高峰の作家といっても決して過言でないシェイクスピア(Shakespeare)。でも実はシェイクスピアって本名じゃないんです! 本名はブライアンスピア(Brianspeare)っていって、シェイクスピアっていうのは言わばペンネームなんです。ではなぜシェイクスピアと名乗るようになったか、これはなんと意外や意外、日本に関係があるんです。鎖国が行われる前の江戸時代に実はシェイクスピアは一度日本を訪れて、日本のおすしを食べたそうです。その時シェイクスピアはおすしのおいしさにとても感動しました。そしてとくにサーモンのおいしさに感銘を受けたシェイクスピアは、それから自分の名前のブライアン(Brian)の部分をシェイク(Shake・鮭)に変えて作家活動を続けたそうです。世界屈指の文豪と日本に意外な関係があったんですね。
パンダに続き動物ネタです。今度紹介するのもまた、とってもキュートな動物、ペンギンの雑学です。ペンギンって海を泳いで魚を食べる動物だと思っている人はいませんか? まぁほとんどのペンギンがそうなんですけど、一部に空を飛べるペンギンもいるんです! しかもそのペンギンって渡り鳥なんですよね。南極が極夜の時期になんと北極に渡るんです。赤道を横断して! 暑さに負けず、疲れにも負けず、あの小さな羽根を必死にパタパタさせながら…。そう思うとなんかペンギンに対する見方も変わってきませんか? 彼らは命がけの長旅を毎年決行しているのです。ただかわいいだけがペンギンじゃないんです。
以上が一橋大学おすすめの「コンパで盛り上がる雑学」です。どうでしたか? はじめてこんなこと聞いた、すげー、今度ぜひ話してみようとか思っている人も多からずともいるのではないでしょうか。ここで紹介した話は自由に使ってもらって大丈夫です。ただ一つだけ注意してほしいことがあります。
この話を使うのは4月1日だけにしてください……
この記事で一橋通信から新入生のみなさんに言いたかったのは次の一言だけです。
「浮かれ気分で簡単なウソにだまされないように」
補足:紹介した3つの話は全部でたらめです。何一つ信じないでください。